新型コロナウイルス感染予防のお願い
・NEWトイレをリニューアル、空気清浄機を増設
トイレをリニューアル致しました。
トイレに空気清浄機を設置致しました。
便座用アルコールも設置しました。
コロナ感染は主にエアゾール感染と言われています。トイレの照明をファン付きのLED照明に変更し、常時換気扇を作動させトイレ内の空気が淀まないように致しました。
洗面所にも空気清浄機を設置致しました。
-
NEW 最新型非接触型検温器の導入
変異株の猛威に晒され新型コロナ感染拡大の終息が見られない現状です。新型コロナ感染を阻止するためには診療前の検温がとても大切です。そこで正確で効率的な体温測定をするために診療室の入り口に最新型の検温器を設置いたしました。コロナ感染防止のためご協力お願いします。
-
マスク着用で来院お願いします。
-
待合室・診療室に入るときは手指のアルコール消毒をお願いします。
-
トイレをご使用後も手指のアルコール消毒をお願いします。
-
診療室に入る前に検温を実施しています。
-
口腔内のウイルスを減少させるため、消毒液でうがいをお願いします。
-
感染予防のため待合室の本の閲覧をご遠慮願います。
当院の感染しない・感染させないための取り組み
-
1時間毎に換気タイムを設け、10分間の換気励行
-
待合室の椅子のソーシャルディスタンスを確保
-
診療室では診療台(ユニット)毎にパーテーションと飛沫感染防止のための口腔外バキュームを設置
-
各診療台・テーブル・椅子は診療毎に消毒を励行、全ての器具は高圧蒸気滅菌・20%グルタルアルデヒド消毒を行っています。
-
ドアノブ・椅子などの定期消毒
-
診療時は、歯科医師・スタッフのマスク・フェイスシールド・防護服を着用
-
スタッフの体調管理の徹底・・・発熱(37.5 度以上)した場合は出勤せず自宅待機とし、発熱がなくても体調不良の兆候がみられる際は出勤停止とし、毎日の検温を義務付けています。
-
医局での飛沫感染防止対策として、アクリルパーテーションを設置
-
院内の換気状態を管理するために、二酸化炭素モニターを設置
院内の換気状態を管理するために5箇所で二酸化炭素量をモニタリングしています。
常に室内の二酸化炭素濃度を1000ppm以下に保つことにより、新型コロナウイルスの空気感染予防に努めています。
-
換気の徹底
新型コロナウイルスのデルタ株はより感染力が強い為、これまで以上に換気の徹底を図る必要があります。クリニックの入り口と待合室のドアを開放し、サーキュレーターを設置しました。エアカーテン効果により室温の変化を最小限に致しました。
-
空調設備の強化
クリニック内の換気を徹底する為に、空調設備を強化しました。
換気に伴う診療室の温度変化を最小限にする為に、空気清浄機能付きの最新式の空調を完備致しました。
換気に伴う待合室の温度変化を最小限にする為に、空気清浄機能付きの最新式の空調を完備致しました。
診療室並び待合室の換気を徹底する為に、シーリングファンを設置致しました。