最小限の矯正治療で長期安定咬合を目指して【album 327】

出っ歯を気にして来院した小学校3年生の小児です。
主な矯正学的な
①叢生(歯の大きさに対して顎の大きさが小さい)
②下顎後退による上顎前突
③過蓋咬合(深すぎる咬み合わせ)
です。
矯正治療においては必ず歯を動かすリスクが伴います。従って、出来るだけシンプルな治療で矯正治療の介入が少ない程安全な治療が可能です。そこで当院では、出来るだけ早期に矯正治療を開始して重度な不正咬合に陥らないように咬合誘導並びに咬合育成を行い正常な顎および顎関節の発育を促し長期安定した咬合を構築することにしています。

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奥歯のかみ合わせ(咬合平面)と奥歯の高さ(咬合高径)を適正化する事により、正常な顎・顎関節の発育を促す事により最小限の矯正治療の介入で長期安定咬合を構築することが出来ました。

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小さな顎を拡大床で拡大し、その後部分的なワイヤー矯正治療で咬合平面・咬合高径を適正化しました。この事により長期安定咬合を構築することが出来ました。

それでは実際の治療経過をご覧下さい。

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部分的なワイヤー矯正により咬合平面・咬合高径を適正化して、下顎の前方成長を促し深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)を改善しました。

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部分的なワイヤー矯正により咬合平面・咬合高径を適正化して、下顎の前方成長を促し深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)を改善しました。

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部分的なワイヤー矯正により咬合平面・咬合高径を適正化して、下顎の前方成長を促し深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)を改善しました。

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部分的なワイヤー矯正により咬合平面・咬合高径を適正化して、下顎の前方成長を促し深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)を改善しました。

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部分的なワイヤー矯正により咬合平面・咬合高径を適正化して、下顎の前方成長を促し深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)を改善しました。

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1期治療において拡大床により顎の大きさを広げ、その後最小限の矯正治療の介入(部分的なワイヤー矯正)を行いリスクを出来るだけ少なくして咬合育成・咬合誘導を行いました。

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1期治療において拡大床により顎の大きさを広げ、その後最小限の矯正治療の介入(部分的なワイヤー矯正)を行いリスクを出来るだけ少なくして咬合育成・咬合誘導を行いました。

<参考>

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