顎骨の成長発育期における上顎前突・過蓋咬合治療について【album 354】

顎骨の成長発育期における上顎前突・過蓋咬合治療について考えてみたいと思います。下顎の後退を伴う出っ歯(上顎前突)と過蓋咬合を根本的に改善する為には、顎骨の成長発育を期待出来る小児期に適切な咬合誘導・咬合育成を行い、正常な顎関節と顎骨の発育を促す事がとても大切です。勿論、上顎前突と過蓋咬合の治療は成長発育を望めない成人矯正治療でも改善は出来ますが、抜歯矯正や外科矯正を考慮に入れなけばならない恐れがあります。当院では、成長発育期にある小児矯正において正常な顎関節、並びに顎骨の発育を促す事ができるよう咬合平面・咬合高径の適正化を行って矯正治療をしています。それでは実際の治療をご覧下さい。

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咬合平面・咬合高径を適正化する事により、下顎の自然な前方成長を促し上顎前突を改善しています。また、深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)は、顎関節に過剰な圧迫を加え正常な発育を促す事が出来ません。この様に小児矯正治療において、正常な発育を促し不正咬合を根本より改善する事はとても大切です。

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咬合平面・咬合高径を適正化する事により、下顎の自然な前方成長を促し上顎前突を改善しています。また、深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)は、顎関節に過剰な圧迫を加え正常な発育を促す事が出来ません。この様に小児矯正治療において、正常な発育を促し不正咬合を根本より改善する事はとても大切です。

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咬合平面・咬合高径を適正化する事により、下顎の自然な前方成長を促し上顎前突を改善しています。また、深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)は、顎関節に過剰な圧迫を加え正常な発育を促す事が出来ません。この様に小児矯正治療において、正常な発育を促し不正咬合を根本より改善する事はとても大切です。

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咬合平面・咬合高径を適正化する事により、下顎の自然な前方成長を促し上顎前突を改善しています。また、深すぎる咬み合わせ(過蓋咬合)は、顎関節に過剰な圧迫を加え正常な発育を促す事が出来ません。この様に小児矯正治療において、正常な発育を促し不正咬合を根本より改善する事はとても大切です。

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奥歯のかみ合わせの高さ(咬合高径)を適正化する事により過蓋咬合を改善しています。

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犬歯の萌出スペースが足りませんので、奥歯を後方に移動することにより八重歯を回避することが出来ました。

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下顎の大きさが足りなく奥歯の高さが低いので前歯が並びません。とりはずし式の拡大床で顎を広げ、ワイヤー矯正で咬合高径・咬合平面を適正化し整った歯並びを構築する事が出来ました。顎の成長発育期における小児矯正では、適切な咬合誘導・咬合育成はとても大切です。

<参考>

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